マウスピース矯正認定医がおこないますので安心です

当院のマウスピース矯正の3つの特徴について

通常の矯正であれば、歯を抜いて矯正することが非常に多いですが、マウスピース矯正は歯を抜かずに矯正します。ただし、どうしても歯を抜かなければならないケースもありますので、その場合は、マウスピース矯正ができません。マウスピース矯正が可能かどうかぜひ、一度お相談ください。	マウスピース矯正の一番のメリットとして、取り外しができるという点があります。そのため、とても快適に矯正を行うことができます。また、ワイヤーと違い目立ちにくいため、日常付けていても他人の目が気になりにくいです。	矯正治療は高額なイメージがありますが、当院のマウスピース矯正は、非常に低価格設定となっております。298,000円〜なっており、簡単な矯正であればとても安価に行うことができるため、ほんの少しだけ気になる部分の矯正でも治療しやすく設定しております。また、クレジットカードも利用可能です。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違い

このようにマウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べてとても多くのメリットがあります。
今までの矯正のイメージが180度変わります。
笑顔は一生の財産です。
矯正治療に年齢は関係ありません。
何歳でも可能です。
ぜひ一度ご相談ください。

価格について

治療開始前費用	金額
初診カウンセリング料	無料
精密検査料	20,000円（税込22,000円）
診断・治療計画説明料	20,000円（税込22,000円）

治療費用	金額
マウスピース矯正（アソアライナー・smileTRU）	298,000円〜850,000円 （税込327,800円〜935,000円）
マウスピース矯正（インビザライン・インビザラインファースト）	898,000円 （税込987,800円）
処置管理料（2〜4週間に1回）	6,000円 / 回（税込6,600円） 救急対応3,000円 / 回 （税込3,300円）
ホワイトニング（矯正マウスピース利用・ジェル2本付き）	12,000円（税込13,200円）

10代のお子様のマウスピース矯正について

マウスピース矯正は10代のお子様にも可能です。
今まではどうしてもワイヤーでの矯正しかなかったため、見た目や運動時のお口の中のケガなど様々なデメリットがありましたが、今回これらの課題を克服したインビザラインが誕生したことでより快適な矯正治療が可能になりました。対象は、11歳〜16歳（小学校高学年〜中学生）で永久歯が生え揃っていない状態でも矯正治療ができるというものです。乳歯がすべて抜けているお子様であれば対象となります。
これによりお子様の矯正治療が大きく変わりました。
今まで一番多かった矯正中の虫歯の問題が、取り外し式の矯正装置となったことで歯磨きがしやすく、リスクが大きく減少しました。また、お子様の部活などでのスポーツや楽器を使う際にも影響がなくなりました。

　　　　　

7才くらい〜のお子様のマウスピース矯正について

マウスピース矯正は７才くらい〜のお子様にも可能になりました！！
成長期のこどもの矯正治療を第１期治療といいますが、あごの骨の成長を利用することで上あごと下あごの前後的な位置関係の改善をしたり、あごの骨の成長を誘導し永久歯が生え替わるためのスペースを作ったりすることができます。このような処置はあごの骨が成長している時期にしかおこなうことができないため、可能な時期が限られています。
一般的な矯正治療ではワイヤーを使用した装置だけでなく、拡大装置など様々な装置を併用して治療を進めていました。それに対して、インビザライン・ファーストは、インビザライン以外の装置を使用することはありますが、ワイヤーを用いることなく取り外し可能なマウスピースでお子さまの第１期治療を行うことができるようになりました。
装置が目立つことを気にして矯正治療を始めることが出来なかったお子さまでも、ワイヤーを用いることなく治療を進めることが出来ます。

インプラント矯正について

歯を「矯正用インプラント」を利用して移動するという矯正治療法です。
骨に細いネジを埋めて歯を引っ張る事で歯を残す可能性が増え、治療期間が短くなります。

インプラント矯正を用いることで、従来の方法では困難だった歯並びも治せるようになり
ました。
一般的にインプラントと言えば、歯が抜けた場所にチタン製の人工歯根を埋め込み、その
上にかぶせ物を装着し、自分の歯と同様に機能させることを言います。
矯正治療で使用するインプラントは、前述のインプラントとは目的も大きさも異なります。

インプラント矯正では、目的の歯を目的の所に移動させるための固定源として使用するため、
一時的に顎骨に植立しますが、移動後には除去します。